インターンシップ
2008年 10月 08日
夏休みの間を利用して三社でインターンシップをした。
一社目はIT会社である。主にネットサービスやテンプレートの販売などである。
二社目は広告代理店である。名前の通り広告をやっている会社だ。
三社目はリサイクルの会社である。一般的な電気のリサイクルではなく、廃油をやっている会社である。
僕は大学ではホームページ作成、画像処理などを勉強している。
IT会社で実際にホームページ作成の流れを企画し、今、その会社は実際に運営している日本語サイトを翻訳して、中国版のサイトを中国で出すためである。そして、その会社は今の新規事業の国際電話サービスのサイトを企画し、情報収集し、宣伝をした。二週間その会社でインターンシップをした。実際に社員さんと一緒に働いて専門用語や知識をたくさん勉強した。良い経験だった。
広告代理店に行く前に自分でも広告代理店のイメージがある、広告代理店は新聞や雑誌に広告を出す、宣伝したい会社や店のPOP、ビラを作るだけとイメージをしたが、実際に広告代理店に行って、イメージが変わった。広告代理店は自分が思った事をやっているだけでなく、もっどもっど、多い仕事をやっている。例えば、宣伝したい店の商品をどうしたら売れるのか、どうやって宣伝したらお客さんがたくさん来るのかを考える。今の広告代理店は単純な広告を新聞や雑誌に出すだけではなく、会社や店にサポートするまでやっている。
今回の広告代理店の社長はとても親切で優しい人だった。いつも、あなたが知らない事がたくさんある、知らないのは当たり前だと言い、遠慮なく分からないならどんどん聞いてくださいと言われた。だから、僕も気軽にたくさん質問した。広告代理店でのインターンシップはただ一週間だが、社長がたくさんの事を教えてくれて本当に心から感謝している。そして、社長の紹介で新聞社や出版社の人がたくさん知り、社会に歩いた1つの大きい歩みである。
リサイクルの会社は主に廃油や油の販売をやっている。部品を作っている工場で使った油を廃油し、自社の工場に持って帰って機械で処理して新しい油を作り、廃油した工場に再販売をする。今では一番儲けている業界である。
今回のインターンシップは主に営業の仕事をした。現在、日本ではどんな業界に行っても営業は一番大事な仕事だ。二週間だが、体調の問題で三日間しか行かなかった。三日間とも営業マンと一緒に車で営業した。僕はもともと、営業の仕事に興味がなくて、面白くなかった、今回のインターンシップで僕は営業の仕事に全く向いてないのははっきり分かった。
三社でインターンシップをして、良い経験もあり、やりたくない事もされ、僕の人生にはとても大事な経験だった。近年、日本での大学生は就職する前にほとんどインターンシップし、就職する前に体験入社し、自分がどんな業界に向いているのかを知り、とても、良い事だと思う。ただし、行く前にインターンシップ先をよく調べるのは大変必要な事だと思う。自分が興味を持っている業界や、やりたい仕事がある会社を選択してインターンシップをしたほうがいいではないかと思う。
一社目はIT会社である。主にネットサービスやテンプレートの販売などである。
二社目は広告代理店である。名前の通り広告をやっている会社だ。
三社目はリサイクルの会社である。一般的な電気のリサイクルではなく、廃油をやっている会社である。
僕は大学ではホームページ作成、画像処理などを勉強している。
IT会社で実際にホームページ作成の流れを企画し、今、その会社は実際に運営している日本語サイトを翻訳して、中国版のサイトを中国で出すためである。そして、その会社は今の新規事業の国際電話サービスのサイトを企画し、情報収集し、宣伝をした。二週間その会社でインターンシップをした。実際に社員さんと一緒に働いて専門用語や知識をたくさん勉強した。良い経験だった。
広告代理店に行く前に自分でも広告代理店のイメージがある、広告代理店は新聞や雑誌に広告を出す、宣伝したい会社や店のPOP、ビラを作るだけとイメージをしたが、実際に広告代理店に行って、イメージが変わった。広告代理店は自分が思った事をやっているだけでなく、もっどもっど、多い仕事をやっている。例えば、宣伝したい店の商品をどうしたら売れるのか、どうやって宣伝したらお客さんがたくさん来るのかを考える。今の広告代理店は単純な広告を新聞や雑誌に出すだけではなく、会社や店にサポートするまでやっている。
今回の広告代理店の社長はとても親切で優しい人だった。いつも、あなたが知らない事がたくさんある、知らないのは当たり前だと言い、遠慮なく分からないならどんどん聞いてくださいと言われた。だから、僕も気軽にたくさん質問した。広告代理店でのインターンシップはただ一週間だが、社長がたくさんの事を教えてくれて本当に心から感謝している。そして、社長の紹介で新聞社や出版社の人がたくさん知り、社会に歩いた1つの大きい歩みである。
リサイクルの会社は主に廃油や油の販売をやっている。部品を作っている工場で使った油を廃油し、自社の工場に持って帰って機械で処理して新しい油を作り、廃油した工場に再販売をする。今では一番儲けている業界である。
今回のインターンシップは主に営業の仕事をした。現在、日本ではどんな業界に行っても営業は一番大事な仕事だ。二週間だが、体調の問題で三日間しか行かなかった。三日間とも営業マンと一緒に車で営業した。僕はもともと、営業の仕事に興味がなくて、面白くなかった、今回のインターンシップで僕は営業の仕事に全く向いてないのははっきり分かった。
三社でインターンシップをして、良い経験もあり、やりたくない事もされ、僕の人生にはとても大事な経験だった。近年、日本での大学生は就職する前にほとんどインターンシップし、就職する前に体験入社し、自分がどんな業界に向いているのかを知り、とても、良い事だと思う。ただし、行く前にインターンシップ先をよく調べるのは大変必要な事だと思う。自分が興味を持っている業界や、やりたい仕事がある会社を選択してインターンシップをしたほうがいいではないかと思う。
by wl8066
| 2008-10-08 22:59
| 勉強